2025年11月18日
【コラム】はたらく細胞 関節リウマチの病態と抗リウマチ薬の作用機序
関節リウマチの正体:免疫の「誤作動」
私たちの体には、外から入ってきた細菌やウイルスを攻撃して健康を守る「免疫(めんえき)」という優れたシステムが備わっています。
しかし、関節リウマチはこの免疫システムがパニックを起こし、「自分の体(主に関節の組織)を敵と勘違いして攻撃してしまう」病気です。このように、自分の免疫が自分を攻撃してしまう病気を「自己免疫疾患(じこめんえきしっかん)」と呼びます。
これが「関節リウマチ」という病気です。
そんな関節リウマチのメカニズムと治療について日本リウマチ学会が、講談社との連携により患者視点に立ったリウマチ疾患の学習資材「はたらく細胞 関節リウマチ・若年性特発性関節炎における関節炎の病態と抗リウマチ薬の作用機序」を制作・公開しました。
関節リウマチについてすごくわかりやすく描かれており、薬の機序についても書かれています。
その内容を紹介します。
-1-1-300x213.jpg)
-2-1-300x213.jpg)
-3-1-300x213.jpg)
-4-1-300x213.jpg)
-5-1-300x213.jpg)
「いつもと違う」関節の痛みやこわばりは、体からのサイン。
心配なときは受診で早めにチェックを。
引用元:『令和6年度厚生労働省科学研究費補助金研究. 患者視点に立ったリウマチ疾患のアンメットメディカルニーズの「見える」化と社会実装に資する研究班. 講談社, 2025』